シャーロックの月9ドラマのあらすじやキャストが豪華!相関図も調べてみた!

2019年10月期のドラマの情報をお伝えします。
不朽の名作「シャーロック・ホームズ」の日本版です。
この記事ではあらすじやキャスト、相関図をお伝えしていきます。
「シャーロック」月9ドラマのあらすじは?
10月スタート!
フジテレビ秋の新ドラマは…
✨『シャーロック』✨主演 #ディーン・フジオカ さんが
天才かつ危険な探偵🕵️♂️共演 #岩田剛典 さんが
相棒の精神科医に👨⚕️顔面最強、内面最凶!?のバディが、
数々の難事件を解決していくミステリー
エンタテインメントドラマを
乞うご期待です❗️ pic.twitter.com/3Iuh3R2Jrl— 【公式】月9『シャーロック』(フジテレビ)10月スタート! (@SHERLOCKcx) July 23, 2019
2019年10月期の月9ドラマでは、世界一有名なミステリー小説『シャーロック・ホームズ』を原作にしたミステリーエンターテインメント『シャーロック』を放送することが決定しました。
名探偵・シャーロックと医師・ワトソンがバディを組んで難事件を解決していく古典ミステリーの傑作は、誕生から130年が経った今なお世界中で愛され続けています。
月9ドラマ『シャーロック』では満を持して、“令和の東京”を舞台にスリリングかつ痛快なテイストで映像化。
アーサー・コナン・ドイルが生んだ原作の魅力をそのままに、令和で“外見最強、内面最狂!?”のバディが数々の難事件に立ち向かいます!
舞台は令和の東京。シャーロックが難解な事件を解決していきます。
『シャーロック』で描く事件の舞台は、オリンピック開催を翌年に控え、かつてない活気に沸く街・東京。
東京は東西に長く伸び、ニューヨークやロンドン、パリなど、どんな世界の大都市よりも広い都市部分の面積を誇るだけに、地区ごとに全く違う顔を見せます。
そんな東京で毎回起きる事件を通して、それぞれの町がオリンピック開催に向けて変わりゆく最新の様子も掘り下げていきます。
『シャーロック』のスタイリッシュな映像とともに、大規模再開発まっただ中のエリアや、オリンピック会場にゆかりのあるエリア、下町風情漂うエリアなど、毎話フィーチャーされる東京の街並みにもぜひ注目してください。
ただ単純にシャーロックホームズを日本版にローカライズするだけでは芸がないなぁと感じてたところ、そこにオリンピックという要素を踏まえることで現実世界ともリンクさせることで新しい世界観を打ち出しているなぁと感じます。とても楽しみなドラマになりそうです。
「シャーロック」月9ドラマのキャストや相関図は?
このドラマは、「顔面最強、内面最凶!?のバディが、数々の難事件を解決していくミステリーエンタテインメントドラマ」とのことです。
シャーロックホームズのお話といえばシャーロックホームズご自身とワトソン博士ですよね。
まずは、顔面最強のお二人から紹介です。
『シャーロック』の主人公、フリーランスの犯罪コンサルタント“シャーロック”をディーン・フジオカさんが演じます。
“シャーロック”は、幼い頃から、人間が犯罪者へと変貌する心理や、人間の原罪というものに強く魅せられ、学生時代からさまざまな不可解な事件や事象の謎を解いてきた“天才”である一方、一歩間違えば自身も犯罪者になりかねないという“犯罪衝動”を抱えた危険な男でもあります。
事務所は持たず、警察や個々のクライアントから舞い込んでくる調査依頼の中から、自分が興味のあるものだけを請け負う自由気ままなタイプ。
そんな天才かつ危険な男・“シャーロック”を演じるディーンさんは、フジテレビ木曜劇場『探偵の探偵』(2015年)で日本のドラマに初出演して以来、連続テレビ小説『あさが来た』(NHK、2015-2016年)での五代友厚役や、愛憎に満ちた復讐鬼を演じた木曜劇場『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』(2018年)、過去に罪を犯し、別人に成り代わって波乱の人生を生き抜く男を演じたフジテレビ開局60周年特別企画『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(2019年)など、多岐にわたるキャラクター像で視聴者に鮮明な印象を残してきました。
今作『シャーロック』で月9ドラマ初出演にして初主演を務めるディーンさんは、「原作のシャーロック・ホームズから受け継ぐべき部分はしっかりと受け継ぎ、このチームでしか作り得ない新しい探偵シャーロックの物語とそのキャラクター像を生み出したいです」と意気込みを語ります。
世界一有名な名探偵シャーロック・ホームズの現代日本版をディーンさんがどのように演じ、印象的なキャラクターを創造していくのか?
ぜひともご期待ください!
すごい絵になる!!
そして若干影がある感じが「学生時代からさまざまな不可解な事件や事象の謎を解いてきた“天才”である一方、一歩間違えば自身も犯罪者になりかねないという“犯罪衝動”を抱えた危険な男」というシャーロックにとてもぴったりですね!とてもドラマが楽しみです。
一方、“シャーロック”の相棒、“ワトソン”を演じるのは岩田剛典さん。
都内の病院に勤務する精神科医で、冷静かつスマートな常識人。
端から見ると善良な人物に映るが、実際は傷つきやすいハートの持ち主で、幼い頃から“良い子”の仮面をかぶり、自信の無さの裏返しから、常に虚栄心と煩悩と葛藤するナイーブな性格の男です。
後にバディを組むことになる“シャーロック”とはある事件を通じて知り合い、初めこそ「横柄で失礼なヤツだ」とネガティブな印象を持つのですが、心の壁をお構いなしに越えてくるその人たらしの態度に次第に心地よさを感じるようになり、ついには同居生活を送ることに…。
そんな繊細で複雑な役どころを演じる岩田さんは、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのパフォーマーとして圧倒的人気を誇る一方で俳優としても活躍。
フジテレビの連続ドラマには木曜劇場『ディア・シスター』(2014年)以来5年ぶりの出演で、月9ドラマには今作が初出演となります。
岩田さんは「“月9”という響きに思わずグッと力が入ってしまいそうですが、お茶の間の皆様に楽しんでいただける作品をお届けすることに集中していきたいです」と意気込みを語り、バディを組むディーンさんについては「いつもテレビ等でお見かけする印象は知的で多才で魅力的な方だと思っているので、これから現場でたくさんお話させていただくのが楽しみです」と、初共演への期待をのぞかせました。
ワトソンもヤバい。
イケメン過ぎて鼻血がでてしまいそうです。
こちらも普段は優男でもダンスになればキレッキレ。でも線の細さからちょっと神経質な面もあるかも?という岩田さんの雰囲気が「端から見ると善良な人物に映るが、実際は傷つきやすいハートの持ち主で、幼い頃から“良い子”の仮面をかぶり、自信の無さの裏返しから、常に虚栄心と煩悩と葛藤するナイーブな性格の男です。」というワトソンの雰囲気にピッタリな感じですね。
そして、相関図ですが、まだ公式サイトにも表示されておりません。
シャーロックとワトソンだけなのでそれもそうですね。
ただ、今回のお話がオリンピックにかかわるとなると犯人や事件の関係者にアスリートが出てきたりすることもあるのでしょうか?
現役選手はちょっと厳しいかもですが、引退された柔道選手やレスリング選手などはもしかしたら出番があるのかもしれません。
その点にも期待です。
キャストや相関図については、情報が入り次第お伝えしていきます。
「シャーロック」月9ドラマのまとめ
今回はあらすじやキャスト、相関図についてお伝えしました。
あらすじは単純なシャーロックホームズではなく、シャーロックホームズ×東京オリンピックということでちょっと今までにない楽しみな要素がはいってます。
キャスト、相関図についてもどんどん追加していきますが、とにかく主演の二人がイケメン!!しっかりとチェックしていきましょう!
フジテレビ月9のシャーロック、今から楽しみです!