西岡洸さんはなぜ引火して死亡したのか「正面から火花浴びせられた」宇都宮文星芸術大

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西岡洸(たける)さんは芸術大学に通う大学3年生ですが、作品を制作中に引火し大やけどを負い死亡する事故に遭われました。

こちらの記事では正面から火花を浴びせられる事態となった事故について、大学側の指導、表面フラッシュ現象、西岡洸さんのフェイスブック顔画像、フェイスブック(Facebook)アカウント、についてお伝えします。

授業中の事故「正面から火花が飛び散って消火する間もなく」

西岡洸さん(21)は栃木県宇都宮市上戸祭の文星芸術大学に通う三年生で、12月22日作品制作の授業中にグラインダーと呼ばれる電気工具で鉄板を切断していたところ、火花が衣服に飛び移り、大やけどを負う事故に遭ってしまいました。

火が消えたのち救急搬送され懸命な治療が続けられましたが、12月30日治療の甲斐なく火傷に伴う蘇生後脳症で亡くなりました。

鉄材のカットをグラインダーで行った場合、火花が衣服に移り焦げることは多々ありますが、引火し一瞬のうちに燃える例は少ない事例です。かなりの火花が飛び散り浴びた可能性があり、大学などからも詳しい発表はまだありません。

それなのになぜそのような事故につながったのか、調査しました。

 

 

 

表面フラッシュ現象「着衣などに問題はなかったか」

西岡洸さんの事故のように、着衣に引火して人体に起こる事故は「着衣着火」「表面フラッシュ現象」と呼ばれています。

この着衣着火ですが、年100件の程度起こっており、ストーブの周辺にいて引火した、ガスコンロに着火し調理後、奥の物をとろうとして衣服に引火した、仏壇のろうそくに火をともし周囲の物をとろうとして引火したなど日常的に起こりうる事故です。

こちらの衝撃的な動画をご覧ください。

驚くほど一瞬のうちに燃え広がります。こうなった場合慌てて走り回ってもかえって風を起こし余計に髪の毛などに燃え広がってしまいます。

昨今の女性の服の流行はだぼ袖などゆったりとした布面積が多いもので、自分で気を付けていても火花が飛び散る位置の近くに燃えやすい着衣があった可能性が高いです。

着火した場合の正しい消火方法は、地面に身体を擦り付け転がる、水をかけるなどの対処法ですが、大学の授業で教室に水が備えられていたかや、とっさに身体を地面に擦り付けるなどの指示が出来たか難しかった可能性が高いです。

正直素人だったら分からないのではないかしら…
確かにグラインダーは火花が散るしあぶないけど、せいぜい手に飛んで火傷くらいしか想像できないわよね…
綿ポリの普通の作業服でガス溶断のスラグでもそうそう燃えないよ。
砥石やメタルカッターの火花なら尚更火がつくことなんてないけどね。
綿100%なら混合より火が付いて燃えやすいけど大抵焦げるか穴開くだけかな。
作業着じゃなくても穴が開くだけでそうそう燃えることはないからどんな服装だったんだろうか。

燃えやすい素材を着用していたか

グラインダーと書いてたな
作業着の1部に集中して、火の粉が当たってたのか?
溶接やってる人ならわかると思うが綿100%の作業着でも、ほつれてたり、生地が薄くなったりしてたら逆に燃えやすくなる
ちなみにぞうきんは燃えやすいw火も中々消えない

一般的な服装で起こりやすく、フリース、レーヨンなどは脆く、一瞬のうちに引火してしまいます。また雑巾でも燃えやすいというのも衝撃的です。

作業着を着ていたが油が付着していたか

服に溶剤系?付着してたか

塗料などによっても油が付着することがあります。作業着を着ていても別の作業の時に付いた油性のものに引火した可能性も高いです。

鉄板に防錆材が塗られたままだったか

鉄板なら防錆剤(油)が塗られてたかもな
女子なら腕力だけじゃ持てなくて
抱きかかえて持つかも知れない

上の理由に似ていますが鉄材になんらかの油剤が残っていた可能性もあります。

大学側の指導

文星芸術大学
〒320-0058 栃木県宇都宮市上戸祭4丁目8−15

文星芸術大学はちばてつやさんが学長を務めることで有名な大学です。こちらの大学には14年に籍を置かれているようです。

創立は1999年からで、20年を超えます。溶接、溶断、切断など火花が散る作業には必ず消火水、消火器を置いておくものですし難燃性の作業着を着用するなどのノウハウを知らない訳はないはずなのでそれなりの服装をしていたと考えられます。

このような基本的な所作を学校が指導していない訳がない。学生にとっては作業以前の基本事項過ぎて、聞いていない、読んでいない、単に面倒ぐさがってスキップしたというのが、目に浮かびます。日本人は誰かのせいにしたがる性分が強いようですが、明らかに自己責任です。安全に作業できるよう自ら勉強すべきであり、不明ならば聞いて確認すべきでした。教えてもらわなかったから出来なかったとは、中学生までなら通用するでしょうか。

人ひとり亡くなっておられるのでこのように被害者に対する厳しい意見が散在しますが、作業着を着ていても引火するものです。

学校側や本人が備えていてもことが起こった時とっさにどう動けるかも重要です。着火時の行動などそちらの指導も大切になります。

 

 

 

西岡洸さんのフェイスブック顔画像

西岡洸さんのフェイスブック顔画像は現在調査中ですが、西岡洸さんのフェイスブックアカウントからこちらの画像を見つけました。

こちらの画像は2019年頃にSNSで流行った「強い女メーカー」というキャラメーカーです。

何種類もある画像から髪型服装などを選び、自分好みの強い女性の画像をつくるもので、流行したことから一時期Twitterなどのアイコンに利用される方が多数いました。芸術大に通っておられましたしおしゃれな方であったの可能性が高いですね。

西岡洸さんのフェイスブック(Facebook)アカウント

西岡洸さんのフェイスブック(Facebook)アカウントを調査しました。

西岡洸さんのお名前で検索をかけたところ一番上に該当アカウントが存在しました。学校名も一致しておりますのでこちらが本人の可能性が高いです。

お友達の方々もおしゃれな方がおおく多くの友人に囲まれ楽しい大学生活を送られていたはずです。苦しまれたご本人、ご遺族、ご友人の心痛は計り知れませんがこのような事故が起こらぬよう再発防止に努めて頂きたいですね。

西岡洸さんのご冥福を切にお祈りします。

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No action, No life.

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