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緊急事態宣言とは何?過去に日本では発令されているのか非常事態宣言とは違うのか調べてみた

 
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失敗を繰り返しながらも常に行動して前に進み続けるソフトウェアエンジニア IT関係で仕事をするも体調を崩して鬱を発症。 現在は、独立してフリーランスとしてIT関係で仕事をしています。 自分のやりたいこと、やりたい仕事でお金がもらえればどれだけ働き続けても苦にならないことが分かってきました。

遂に日本医師会が新型コロナウイルスの感染が急増していることを受け、3月30日に記者会見を開き、「緊急事態宣言を出していただき、それに基づいて対応する時期ではないか」と提案されました。

 

常任理事の釜萢(かまやち)敏氏は「専門家の間では緊急事態宣言を発令していただいた方がいいのではないかという意見がほとんど。感染拡大の状況を見れば、もう発令していい」と述べられています。

 

「政府は疫学だけでなく社会への影響をどう評価するか総合的な判断が必要になる。国がバランスをとって判断するだろう」と政府の対応を求めております。


東京都内では感染者の数が急速に増えており、釜萢氏は「入院状況は厳しくなってはいるが、現状においては可能です。でもさらに急激になるととても収容できない状態になるので、今とてもギリギリなところ」と危機感を示されています。

 

志村けんさんが新型コロナウイルスで死去されて日本中がつらい思いをしている中ですが、今まで新型コロナウイルスを遠くのものと感じていた方も自分のかなり近くまで迫ってきていることを実感されているのではないでしょうか。

 

そもそも緊急事態宣言というものがなんなのか、調べましたのでわかりやすくかいつまんでお伝えします。

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緊急事態宣言とは何?

まず、緊急事態宣言を行えるのは国となります。

 

新型インフルエンザ等対策特別措置法(2012年可決成立)改正案が2020年3月13日に国会で可決成立されました。

 

そして、翌日2020年3月14日から施行されました。

 

これで現在、新型コロナウイルスについて国が何かしら一定の条件が一致したさいに「緊急事態宣言」が出来ることになります。

 

実際に宣言するとどうなるのか、いかなる効果が生じるかは以下の通りです。

 

  1. 不要不急の外出の自粛(要請)
  2. 学校や保育所などの使用の停止も含む制限(要請)。応じない場合は指示も可能
  3. 大勢の人が集まる催しものの開催制限(要請)。応じなければ指示も可能

 

基本的には皆さんが現段階でも応じて頂けていますので何も対応は変わりません。

 

今までは安倍首相がお願いするだけの状態でしたが、現段階ではそのお願いの理由に法的根拠が加わった形です。

 

今後、状況が悪化した場合、上記の他にも病医院が満杯となってしまうような事態に備えて必要な土地や建物の使用が場合によっては強制が可能です。

 

いわゆる野戦病院です。

 

後は鉄道や物流を担う会社に治療薬などの輸送するよう要請・指示したり、医薬品や食品を確保するために保管・売り渡しなどの要請も可能になります。

 

この点は強制収容もできます。

 

状況が悪化した場合、というのは、伝染病が途方もなく広がったり、買い占め・売り惜しみなどで「薬が足りない!」といった事態発生に備える方策なので、そうなった場合に国民へ負の影響を与えるとは考えにくいです。

 

あなたの生活への直接的影響があるとすれば1)2)3)となります。

 

基本的には非常事態宣言が出た場合は、今とあまり変わりません。

 

おそらく非常事態宣言を出すのであれば、状況が悪化した場合、という所を使用することになる場合と考えられます。

 

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緊急事態宣言は過去に日本で発令されているの?

調べたところ、日本で過去に発令されたのは三度だけとなります。

 

1度目は、まだまだ記憶に新しい以下の事例です。

2011年3月 福島第一原子力発電所事故に対しての原子力災害対策特別措置法による原子力緊急事態宣言

後は、以下の2例です。

1941年12月8日 太平洋戦争開戦
1948年4月24日 阪神教育事件(日本)

今回はその時と同じくらいの状況ということになります。

 

志村けんさんの死去の際のもこれは新型コロナウイルスと人類の戦いと表現されている方もいらっしゃいました。

 

確かに現状を鑑みると緊急事態宣言を発令しても良い気がします。

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緊急事態宣言と非常事態宣言の違いは?

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まとめ

 

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