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FGO アストライア(ルヴィア)実装 アストライアとルヴィアの逸話の紹介

2019/05/15
 
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歴史とデジタルガジェットが大好き民。 登場キャラクターに歴史上の人物がいればゲームも手当たり次第にプレイしてしまう。 ブログ作成のお供はpomera DM200。DM30もちょっとほしいと思ってる。 鞄についているマグネットフックが天敵。

前記事『FGO 司馬懿(ライネス・エルメロイ・アーチゾルテ)実装 司馬懿の逸話も紹介 』と同時にルーラー アストライアが実装されました。
このアストライアはFateシリーズに登場するルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトを依り代として顕現しています。
今回はアストライアとこのルヴィアゼリッタ(以降ルヴィア)についてご紹介しようと思います。

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ギリシャ神話の女神アストライア

アストライア 「星のごとく輝く者」、「星乙女」
ローマ神話ではユースティティア(正義の語源)
アストライアはギリシャ神話の大神ゼウスと最初の妻テミスの娘、または星空の神アストライオスと暁の女神エオスの娘とされています。
テミスは法・と掟の女神であり、エウノミア(秩序)、ディケ(正義)、エイレネ(平和)のホーラの三女神の母であり、このうちディケが後世の女神アストライアと同一視されFGO世界でもルーラーとして天秤を持っています。
また宝具は天秤の後ろに星空が広がっていることからアストライオスとエオスの娘であることも意識していると思います。
また時代が下りローマ神話になると、人類の堕落に失望して神々は地上から去ってしまったとされています。
サトゥルヌス (ギリシャ神話の農耕神クロノスと同一視)が支配する頃は気候は温暖で耕作をしなくても豊かで満たされていることから法や文明も必要なく暮らせていました。
しかしユピテル(ゼウスと同一視)がサトゥルヌスより権力を奪うと、世界に四季が訪れるようになりました。
厳しい夏や冬を乗り切り糧を得る為人々は耕作をし、住居にすむようになり、やがて貧富を覚え武器を手に争い、文明を発展させ私利私欲に溺れるようになりました。
アストライアは神々の中でも最後まで地上に残り、人類の正義を信じ諭してきましたが、欲望のままに戦い血の尽きることのない地上に失望し天に去りました。
天に上った後は輝く星となり、おとめ座となったとされ、また彼女の手にある善悪を計る天秤がてんびん座となったとされています。

 

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依り代 ルヴィア

ルヴィアのフルネームはルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト、フィンランドの名門貴族であり魔術師です。
『Fate/stay night』など複数のFateシリーズに登場するヒロインの一人遠坂凛の時計塔でのライバルで、ルヴィア自身も多数のスピンオフに顔を出しています。
宝石魔術の大家である故に同系の宝石魔術を駆使する凛のことが気になるようです。
時計塔ではエルメロイ教室に所属し主席候補生になるほどで、師となるロード・エルメロイII世からは「純粋に才能を問うのなら、自分が見て来た中で間違いなく五指に入る」と言わせるほどなので実力は十分でしょう。
気性が激しくまたその育ちからか敗北が許せない彼女は勝利に執着し「地上で最も優美なハイエナ」と言われるほど。しかしなぜか格闘技好きで自分でもレスリングに興じるほどであったりします。
FGO中でアストライアがケツァルコアトルに異様にライバル心を燃やすのもルヴィアの性格が色濃く反映されている証でしょう。

掘り下げればまだまだ面白いキャラクターになりそうですね。


今回このアストライアが実装されるとはほとんどの人が予想できていなかったのではないでしょうか?
凛の依り代にしたイシュタルやギリシャ神話のサーヴァントが複数実装されており、これからストーリーやイベントにどう絡んでいくのかとても楽しみですね。
皆さんのお手許にも来てくれることを祈っています。

 

関連記事:『FGO 司馬懿(ライネス・エルメロイ・アーチゾルテ)実装 司馬懿の逸話も紹介 』

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